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社會が平和期(善)から戦争期(惡)に向かっている・・・

  • 執筆者の写真: 羅夢 諸星
    羅夢 諸星
  • 2024年12月10日
  • 読了時間: 2分

理数系分野で飯を食おうと想うならば、


惡>善


でなければならない


何故なら、


科学(数理学の所産)は尤も、有効性の高い学問が軍事學だからである。尤も、国家の針路を占う鍵となる学問であり、善悪論では国の趨勢は占いはするが、極悪でしょうね・・・


コマツ人の意識が正常な意識であり、惡が善に競り勝っていないと、企業内人事で食い物にされる・・・


コマツにとって、惡の指標は誉め言葉であり、


戦争とか自然災害で暴利を貪る、コマツにとって、


破壊行為を専門とする山田荘一(当時:主任、現:コマツ川崎OB会会長職)氏を私の直属の部下としたのは、勿論、老獪な謀略人事だ。


生年月日に意義があり、意味のあることを熟知している、コマツとしては、私のような人材は、損害賠償目的だけで採用を決断し、安い損害賠償で、最期は自死で終わらす。私が自死で終われば、日本は再び、戦争を合憲とする国家像に生まれ変わり、産経新聞社と太いパイプを持つコマツとしては、私のような存在は呪われた平和憲法の申し子で、極論すれば、マルキストで共産党員に映ったのであろう。


日本国民が平和を希求している国民であるというのは、飽くまで、テレビネタの殺し文句に過ぎない。


戦争を食い物にしている、小松製作所従業員にとって、平和とは何の利益還元もしない唯の草原に過ぎず、その草原を人工的に改良するところに文明の意義があるとしか小松製作所の従業員は解釈しない。


戦争はカネ儲けとして、最大に魅力的だから、戦争を食い物にする。コマツ人にとって、戦争は善意の賜物であり、平和とは、悪意の産物に他ならない。


そのことを見事、全身全霊を以て、体現したのが、コマツ川崎OB会会長職、山田荘一氏であろうね。

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