組織の安泰と己の保身を賭けるためだったら、ウソを真実に変えることなど、組織の常套手段・・・
- 羅夢 諸星
- 2024年12月8日
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小松製作所は成城墨岡クリニック分院院長墨岡孝精神科医と結託して
私の事件は平成五年十一月には既に急性ストレス障害を発症していた事実を対外的には隠蔽工作を働いて
私のその当時の記憶のすり替えとして、別の記憶を新たに作り出さないと、私の精神が崩壊してしまうことから
平成五年十一月には急性ストレス障害を発症し、平成六年三月二十六日(土曜日)に初受診した事実を私自身が記憶改竄し始めることを墨岡孝精神科医には分かり切ってるから、平成十五年に初来院とコマツから働きかけられ、墨岡クリニックの分院の記録カルテを改竄した
そのことが私自身のためであり(別のウソの記憶を私自身が作り出すこと)、コマツのためでもあり、山田荘一元主任のためでもあることを墨岡氏は私が記憶改竄(人格温存のため)の確信犯として成立することが分かっている。私は解離性障害者だから・・・
だから、墨岡氏はコマツ人事部と結託して初来院を平成六年三月二十六日(土曜日)を平成十五年に記録改竄した・・・
このことで跡は私自身が別の記憶を創る(解離性障害から脱するため)ことをコマツと墨岡クリニック分院はWin-Winの関係としたのだ。
ウソの記録を実際の記録とするために、墨岡クリニックとコマツと年金機構の精神科医との間で不透明な資金の流出があったことは言うまでもない
そのお手伝いをしたのがコマツと事業提携社である、NHKだ!
以前でも作戦をNHKは練ったが、NHK女性アナウンサーが眼鏡をかける視力保持者(コンタクトレンズを常時使用しているのかもしれない)ではないのにも関わらず、令和六年十二月七日午後七時のニュース番組で眼鏡を普段は着用されないのにも関わらず、その女性アナウンサーは眼鏡姿を披露し、眼鏡を着用されたのは、私へのサインであり
私の脳内をその女性アナウンサーが観察しているという錯覚❓を与えることがキーとなって、私が令和六年十二月八日の夢で実際に油機製造部事務所で起きた事件の事実関係を記憶改竄しはじめることを暗示にかけ、NHKとコマツと墨岡のWin-Winの関係を故意に成立させることで
これら(私に関係あった当時の組織・人間たち)に密約があったと同時に私が私の事件の記憶を私の人格温存のために記憶改竄させはじめ、事実の記憶と虚偽の記憶を混乱させるという結末で私への人体実験とその調査の終了と組織の安泰を謀る、密約を成立させるために、多額の裏金が舞ったに相違ない。

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